家計・家事

家計簿の分類のコツは最適で最小限の項目を設定すること!

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家計簿をつけようと思っても、どの項目に分類していいのかわからず困っていませんか?

それを解決するのは、

一般的な家計簿の項目に当てはめようとするのではなく、

自分に合った最小限の項目を作ること

です。

自分に合った最小限の項目設定ができれば、家計簿の分類がとても楽になりますよ!

家計簿の分類が出来るようになれば、家計簿を書くことへのハードルがぐっと下がり、続けることができるようになります。

続けることができれば、どこに無駄があるのかが見えてきて、家計管理がしやすくなり、計画的にお金が貯められるように。

そうなれば節約へのモチベーションが上がること間違いなしです!

この記事では、

・あなたに合った最小数の項目を導き出し

・分類も家計簿の記入も迷わない!その考え方

まで、わかりやすく解説します!

kum
kum
分類がしやすくなるだけで一気に家計管理までできそうね!

ぜひ最後までお読みになってくださいね。

一般的な項目と我が家の項目・その内容と理由

こちらでは一般的に用意されている項目と、それに対して我が家で決めている項目とその内容をご紹介します!

一般的な項目数と我が家の項目数を比較してみました

項目名 一般的な項目 我が家の項目
固定費     住宅費
水道光熱費
保険料
通信費
保育料
学費
習い事
おこづかい
交通費
車両費
生活費        食費
日用品
交際費
交通費
美容費
衣類費
車両費
医療費
子供費
趣味費
雑費
特別費
合計項目数 22個 12個

一般的な項目数が22個あるのに対し、我が家の項目数は12個です。

これほどシンプルにしているのには理由があります。

kum
kum
その内容と考え方をご紹介しますね!

我が家の項目と内容・その考え方

-固定費-
・住宅費
・水道光熱費
・保険料
・通信費
・学費
・おこづかい
・交通費
・車費

-生活費-
・食費/日用品費
・交際費/娯楽費
・子供費
・医療費

1つづつ見ていきますね!

住宅費

家賃・駐車場代

我が家では家賃と駐車場代を住宅費としてします。家賃と駐車場代は別の費目にしている方が多いかもしれませんね。

我が家では支払いがクレジットカードで一括の請求になっているため、このような扱いにしています。

水道光熱費

電気代・ガス代・水道代

電気代・ガス代・水道代はそれぞれで請求が来るので難しくなく、このまま運用しています。

どこの家庭でも迷いなく書ける項目ですね!冬に灯油を購入する家庭であれば、それもこちらに書くといいですね。

保険料

医療保険・生命保険・学資保険

学資保険は子供の教育資金の貯蓄の意味合いが強く、子供費とする家庭も多いかもしれませんね。

我が家では学資保険も保険料の扱いとしています。また、車両保険は車費の扱いとし、保険料には含んでいません。

通信費

携帯・インターネット・NHK受信料

通信費は携帯やインターネット、NHK受信料など、こちらはそのまま記入しています。

学費

小学校・中学校・高校・大学の学費

小学校・中学校・高校・大学の学費ですので、こちらもそのまま学費という項目で書いています。

お小遣い

夫お小遣い・自分のお小遣い・子供のお小遣い

こちらも毎月決まった金額があると思いますので、書きやすい項目ですね!

ガソリン費

ガソリン代

通勤や日常的な買い物で使用しているガソリン代をガソリン費としています。こちらには遠出時や旅行時のガソリン代は含みません。

車費

自動車税・自動車の保険・車検・オイル交換・免許更新料・タイヤ購入費など

車関係のものは車費としています。高速道路料金などは主に外出時の行楽で使用しているので、交際費としています。

食費

食費・日用品費

食費と日用品費は分けているご家庭が多いかもしれませんが、我が家では一緒の項目としています。

理由は、食料品と日用品は一緒に買い物することが多く、レシートも一緒になってしまうため、計算の手間が面倒だからです。

ちなみに食費には外食費は含みません。

交際費

交際費・外食費・行楽で使用した交通費・美容費・趣味費・雑費

我が家での家計簿の項目の中で一番の特徴はここ

交際費としていますが、実はこの中には、外食費や被服費、美容費、一般的に言う雑費までも一緒になっています。

これらを一緒にすることにより、この中でバランスを取りながら節約できるので、そうしています。

子供費

子供のみに関わる支出全て(衣服費なども含む)

子供費は子供たちにかかるもの、子供のみが使うもの・食べるものを子供費としています。

例えば、家族みんなでした外食は交際費ですが、子供のみがお出かけして食べた外食は子供費というふうに分けています。

医療費

病院代・薬代など

医療費は出費がある月とない月がありますが、こちらは節約することのできない項目ということで、出費がある月に設けています。

病院代と薬代、マスクの購入など健康のために節約すべきでないと考えられるものを医療費としています。

 

・家計簿の書き方についてはこちらで詳しく紹介しています!

すぼらな私でもできた!無駄なく簡単なお金の貯まる家計簿のつけ方・家計簿で挫折するポイント4つに対する正しい考え方 ・家計簿の項目は最小限に!固定費+4項目のみ ・家計簿の具体的な書き方 ・家計簿の目的に気づけば、可能性が広がります!...

自分に合った項目を作ってみよう!

それぞれのご家庭の事情に合った項目を設定することが分類をしやすくする重要なコツです。

この項目設定によって分類のしやすさが全然違ってきます。

kum
kum
わからない人にとってはそれが一番難しい...

ということで、わからない方のために、順を追って必要な項目がわかるように、考えていきますね!

Step1:固定費

固定費の部分については、支払いがあるかないかで項目を設けるか設けないかの判断をしてください。

-固定費-
住宅費水道光熱費保険料通信費保育料学費習い事おこづかい交通費車両費

Step2:生活費

難しいのが生活費...

-生活費-
食費日用品費交際費交通費美容費衣服費車両費医療費子供費趣味費雑費特別費

食費

食品と日用品は一緒にまとめて買い物をする可能性が高いもの。ですので、食費と日用品費を複合の項目にします。

交通費と車両費について

交通費と車両費は固定費のほうにもありますので、こちらでは設けません。

医療費

医療費は節約できない項目ですし、年間の医療費を把握しやすくするためにも設けておきましょう。

上記以外の項目

交際費美容費衣服費子供費趣味費雑費特別費はまとめてしまいましょう!

例外

・外食が多い人は外食費は単独の項目にしましょう。

・「これは単独にしたい!」という項目があれば、それは単独で設定していただいて大丈夫です。

それでも分類に悩んだ時の対処法

項目を決めたことにより、だいぶ分類がしやすくなったかと思います。

ですが、それでも分類に悩んだ時は...

・全く当てはまる項目がない

・当てはまる項目が複数あり悩む

全く当てはまる項目がない場合

全く当てはまる項目がない場合、それはほとんど購入機会のないものではありませんか?
もしそうであれば、その項目をその月限定で作ってしまいましょう。

当てはまる項目が複数あり悩んだ場合

同じ商品であっても、その時によって購入のニュアンスが違ったりする場合、分類が変わることはあります。ですので、そういうところはあまり気にせず、その時の気持ちで決めてしまって大丈夫です!

kum
kum
家計簿の目的はキッチリつけることではなく、あくまで家計を把握するためのものだからね!

家計簿の分類を簡単にするには、用意する項目がとても大切です。

自分に合った項目を作り、分類することによって家計を把握し、改善策を練ることができます。

家計簿の目的は、家計を把握し改善するためのものですので、すべてキッチリと分類できなくても大丈夫ですよ!

kum
kum
完璧主義はやめましょう!

最初は分類に悩むかもしれませんが、やっているうちに慣れてきますので、安心して取り組んでみてくださいね。

慣れないうちは何度でもこの記事を読み直して、分類や項目設定の考え方について確認していただければ、コツがつかめてくるのではないかと思います。

kum
kum
うまくいってないと感じたら、項目を考え直してもいいよ!

分類が出来るようになれば、家計簿を書くことへのハードルがグッと下がりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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