家計・家事

家計簿がつけられないなら予算を決めて守れば大丈夫!その方法を解説

Pocket

家計簿がどうしても続けられなくて困っていませんか?

それを解決するのは、

予算を決めて、それを守る

ということ。

kum
kum
家計簿がつけられなくても大丈夫ですよ!

この記事を読めば、

家計簿をつけなくてもできる家計管理の方法

がわかります。

家計簿をつけなくてもお金の流れを知り、家計を把握することは可能です。

一度現状を把握して予算を決め、それを守っていけば貯金もできます!

kum
kum
具体的にその方法を解説していきます

ぜひ最後までお読みになってくださいね。

家計簿なしでの家計管理とは

家計簿は家計管理をするのにとても重要な役割を果たしてくれます。

ですが、家計簿をつければ家計管理ができるというわけではありません

逆に家計簿をつけなければ家計管理ができないかと言えば、それも違います

家計管理で大事なのは、お金の流れを把握し収入よりも支出を少なくすること

家計簿はお金の支出を見える化し、振り返りやすく対策しやすくしているもの。

kum
kum
書かなくても収支の把握ができれば家計簿は必要ないんです!

そのためには一度固定費の出費を確認する必要があります。

予算を決めてしまえば毎月予算を守って生活するだけ

具体的に解説していきますね。

kum
kum
順番にやれば難しくないので安心してください

予算の立て方

予算を立てるために1ヵ月あたりの固定費の出費を確認します。

紙でも携帯のメモでもいいので、好きなものに記録しておきましょう!

Step1:固定費を確認

確実な金額がわからないものや割り切れないものは少しだけ多めに見積もっておくのがポイントです

年払いのものもすべて書き出し、月当たりの金額を明らかにします

kum
kum
順番に確認していきますね!

下記のように書き出します。

・家賃:82,652円

・電気:10,000円

・ガス:10,000円

・水道:6,000円

・保険料:6,235円

・学資保険:110,376円/年→9,198円/月

・携帯:12,000円

・プロバイダー:4,500円

・高校:20,000円

・おこづかい(全員分で):40,000円

・交通費(定期):261,400円/年→21,800円/月

・車費:20,650円

(車検 6,250円・自動車税 3,000円・保険 6,000円・タイヤ購入費 4,200円・オイル交換 1,200円)

固定費合計:242,035円

住居費

家賃・住宅ローン・駐車場・管理費・固定資産税・更新料など

引き落とし口座の通帳記録やカードの支払い明細で確認します。

固定資産税は納税通知書で確認。

更新料は何年に一度いくらの請求なのか、引き落とし口座の通帳記録や賃貸契約書で確認します。

水道光熱費

電気代・ガス代・水道代・灯油代など

引き落とし口座の通帳記録・カードの支払い明細・請求書・料金のお知らせで確認します。

光熱費は季節により金額に変動があるため、できれば1年分の金額を確認し月平均を割り出します。

保険料

生命保険・医療保険・介護保険・火災保険料・学資保険など

保険証券や内容記載の書類・引き落とし口座の通帳記録・カードの支払い明細で確認しましょう。

通信費

携帯・インターネット・固定電話・放送受信料など

引き落とし口座の通帳記録やカードの支払い明細で確認、放送受信料はNHKなどのウェブサイトでも確認可能です。

学費

小学校・中学校・高校・大学の学費

学校からのお知らせなどで確認、給食費など引き落としがあれば通帳記録でも確認できます。

大学など、学費が高額で貯蓄から支出している場合は書かなくて大丈夫です

習い事

塾や習い事など

月謝の袋を見るか、引き落としなら通帳記録で確認します。

おこづかい

夫・妻・子供のおこづかい

毎月の決まった金額を記入します。

交通費

通勤や通学での定期代

定期券で確認します。

車費

車検・自動車税・車の保険・タイヤ購入費・オイル交換など

車検はカードの支払い明細や領収書などで確認できますが、不明なら大体の金額を予算にします。

車により10万円から20万円くらいで考えましょう。

車検は2年で1回として考えます。

タイヤ購入費は何年に1度買い替えるのかを考えて計算、わからなければ1回の交換を10万円で見積もっておきましょう。

自動車税は納税通知書で、車の保険は保険証券で確認します。

ローン返済

車・奨学金など

引き落とし口座の通帳記録で確認します。

特別費

旅行や家電製品の購入など

家電製品の購入はいつあるか分かりませんが、購入資金を予算立てておくと安心です。

考えるのが辛ければ無しでもかまいません。

 

全て書き出したら、1ヵ月あたりの合計金額を出します。

kum
kum
書き出したものは保管しておきましょう!

変更がある時に簡単に調整できます。

Step2:変動費と貯蓄の金額

毎月の手取り額(安い時の手取り額で考えるのがおすすめ)から固定費の月平均金額を引きます。

kum
kum
これで出た数字が貯蓄やそれ以外に回せるお金です

Step3:変動費と貯蓄を考える

変動費と貯蓄に回せる金額の中で予算を考えます。

貯金する金額を先に決め、残りでやりくりできれば理想的です。

理想の貯金額を引いた金額ではやりくりできないようなら、貯金額を減らしましょう。

その金額のいくら位なら貯金できそうか?

またはいくら位貯金に回したいか?

貯金して残ったお金はやりくり可能な金額か?

上記の視点で考えてみてください。

kum
kum
やりくりでおすすめの方法をいくつか紹介しますね

変動費・貯蓄のやりくり方法

現在どのくらいの出費があるか把握できていますか?

わからなければまず変動費と貯蓄に回せるお金を全てお財布に入れ、それでやりくりしてみましょう。

kum
kum
やりくりしてみた感じや残金から貯金額を決めていきましょう!

Step1:予算だけでやりくり

やりくり費の予算を決めたらその金額だけをお財布に入れ、それだけでやりくりします。

kum
kum
これで家計簿を書く必要はありません!

ですが期間が長いとお金の配分が難しく、月の途中で足りなくなる可能性も...。

Step2:期間を短くして配分

そこで予算を更に分割し、10日ごとや1週間ごとに予算を決めるという方法があります。

-やりくり費が10万円の場合-

・1ヵ月10万円でやりくり

・10日で3万円でやりくりし、1万円を予備費に

・1週間2万円でやりくり(月の日数により1週間あたりの金額を調整)

同じ予算でも区切りを細かくし予算を決めれば残金やペースが把握しやすくなります。

ですが、色々な出費がひとまとめになっていてその配分が難しいかと思います。

Step3:お財布を分ける

ある程度項目を分け、お財布も分けることで残金の把握がしやすくなります。

私のおすすめは、食費/日用品費のお財布それ以外のお財布の2つに分ける方法です。

我が家もこの方法で管理しており、食費/日用品費は1週間単位で金額を分けて使っています

クレジットカードでお買い物した時は、帰宅後すぐにその金額をお財布から出します。

忘れないように寄せておき、引き落とし日の前に指定口座に入金します。

それが難しければクレジットカードは使わず、現金のみで支払いましょう。

 

●お財布分けについて詳しく解説しています

食費と日用品費は専用財布でひとまとめにすると簡単に節約できる・食費と日用品費はまとめて管理! ・食費と日用品費をまとめるメリット ・食費と日用品費専用のお財布を! ・まとめて管理で両方節約!...

レシートで無駄遣いを振り返る

さらに家計簿に書かずに振り返る方法があります。

kum
kum
レシートを取っておき振り返る方法です

毎日帰宅後にお財布からレシートを出して決まった場所に保管しておくだけ!

決まった予算内でやりくりしているので必要なければやらなくても大丈夫です。

が、無駄遣いを洗い出したい場合には手軽に家計管理ができます。

私のおすすめは、自分の好みの項目ごとにクリップでまとめておく方法です。

どの項目でいくらの出費があったのか把握がしやすくなります。

kum
kum
簡単に振り返れ、無駄遣いを反省し次に生かすことができますよ!

家計簿なしでも家計管理可能!

貯金はできるだけ多くしたいものですよね。

そのために「家計簿をつけなくては」と思っているものの、忙しくてつけられないことは多々あります。

家計の収支を把握し決まった予算内でやりくりすれば、家計簿がつけられなくても大丈夫です!

ご紹介した方法は、毎月の手取り額の少ないときの金額で考えていてボーナスもあてにしていません。

kum
kum
なので確実に貯金ができます!
節約苦手ママ
節約苦手ママ
これなら私にもできそうです!

予算内でやりくりできるようになれば家計管理も楽しくなってくると思うので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

スポンサーリンク